自己紹介いたします



福井県藤島高校と言う高校に親子3人いました。

長男は炭素繊維の研究、次男は大学病院で医師をしています。
出身の著名人ではアパホテル社の女性社長元谷芙美子さんと2年間ご一緒でしたし、歌人の俵万智さんがおります。
子供たちのほうが頭が良く、私は高校に入って大怪我をして、さらに医療事故に遇い頭も身体も心もガタガタになりました。
麻酔が覚めなくなり、細く吐く息がやがて止まったとき、母が
「助かりますか。」
と聞くと、東大医学部出の医師は首を横に振ったとのことです。

悪くない成績で藤島高校へ入ったものが急落下でした。それまで解けた数学ができず、英単語が記憶できない状態。
長い間、どうしてなのかわかりませんでしたが、恐ろしい麻酔薬の後遺症だったので、当時一命を取りとめたのがまだましでした。そして優等生と劣等性の両方を経験した私は、エリート教育者にはわからないことが見えて来ます。

コンピューターに夢中

最初の仕事は文部省(現文部科学省)下で国立大学で使う新システムの開発に従事しました。フロッピーディスクというものが開発されたが、信頼性でまだ問題があると言われた頃です。最先端の分野の仕事をすることで若き日の私は燃えていました。
完成してからは堅実な金融機関に勤めました。コンピューターは自分で買えるようになるとさっそく購入し、毎日のように触れてきました。


当時のネット上での交信は、文字が画面の下からせり上がって表示される電子掲示板(BBS)というものでした。それを現在のインターネットのように1画面づつを管理するプログラムを1年がかりで開発して、富士通研究所から見に来たことがあります。

工学部の学生でも数多くが挫折すると言われるC言語に私は退職後からさらにはるかに年齢が行ってから挑戦してみました。30代半ばに、ぶ厚い本を買って独習を始めたことがありますが、どうもものの考え方が異なる感じで、わからないことばかりでした。空手道連盟の会員でプログラマーをしている若いひとが
「先生、C言語を独学でやるなんて、それは無理ですよ。」
と言いました。

ところが私はそのC言語の基礎が理解できてしまったのです。大学生が挫折する2か所の部分もやさしいとは言えませんが、理解しながら通過しました。
そしてわかりやすいテキストを作るまでになりました。買ったC言語の本は12冊になっています。ただ理解に至ったのは最初の3冊で、テキスト制作のために増えたのです。

プログラミングの別の効果

そこで考えた結果、プログラミングが脳を活性化するという事実を感じました。私はそれまでJavaScript・ PHP・ Pythonを学習して教材化をしていました。そのプログラミングの過程で脳が活性化していたと考えられます。あのぶ厚い本を捨ててから2年目のことでした。

それで勉強しなければならないからプログラミングをやるというのではなく、頭を活性化して勉学での成績を向上することにプログラミングを学ぶことを思い着きました。結果として社会に出て役に立つということです。PythonでAIは開発されますが、複雑なシステムになるとC言語であり、その増補機能をもったC++ができる必要があります。
それで学習教材として英語力強化に力を入れ、英語教科書暗記ソフトと難関大学英単語7,200をデジタル化しました。世界で仕事ができる人材の底上げということです。

懸命に働くものが報われるように

時機を同じくして新型コロナの感染拡大が世界中を襲いました。特に旅行業の業績がすさまじいほどに悪化し、個人経営のホテルや先代からの旅館といった宿泊業は閉鎖に追い込まれたり補助金でようやくつないでいる状態です。
その経営を大きく圧迫しているのがネット旅行代理店の8%から10%の予約手数料とわかります。その残りから人件費・光熱費・クリーニング代・消耗品・備品・修繕費・税金を払っていたら何ほども残らないのが伺われます。
しかしながら個人経営のホテルや先代からの小旅館と言ったところは、自力でお客さま
を呼び込むことは困難で、やむなく頼っていることでしょう。実際にたいへん苦しいことをひと伝えに聞きました。大手ビジネスホテル会社では直接予約利用の獲得に努め、コロナ禍でも乗り切れたとしています。
そこで集客専用の統合サイトを制作して、そこへ教育システムを載せることがこの活動です。くわしくは記事の各所に書いております。

教育は教育の場でだけではない

小さなホテル・旅館の生き残りとして、泊まっていただいて、
「ありがとうございました、さようなら。」
ではなくて教育の一助を成す場であるという社会的な位置づけを、新たにホテル・旅館経営者のかたとご一緒に築いていく考えでいます。
多くのホテルに聖書と仏典がおいてあるのですから、最新のAIプログラミングを学び、世界で仕事ができる英語力強化はまさに時代に合っています。

このプロジェクトは旅行社ではなく、プログラムを組み教えられる立場にいるからと考えます。私は思いついたことをすぐにプログラム化して作動させ試行錯誤で便利さを積み上げて来ました。
ホテル直通サイトはその集大成となっており、さらに進化をしています。
このシステムが動き始めたつぎのステップでは、デイユースで仕事をすることはコロナ感染拡大で多くなりましたが、プログラミングをスクールで学習するのではなく、ホテルの部屋で落ち着いて学ぶことの定着も考えています。
さらにホテルの直通案内に変えて、生徒の自己紹介につなぎ、プログラムを付加することによって、現在未成年の応募を受けないクラウデア・ファンデングを実施することができます。大学進学資金の支援を募るファンデングの創設です。
これまでの、優秀な生徒がさらに優秀になり官僚コースや大企業へ行った日本は、20年間経済成長がほとんどないという結果になりました。
そうではなく普通の生徒が優秀になり、経済的に苦しい家庭の生徒が進学できて学業に励み、世界で仕事をできるようにならないと、同じく日本の停滞は続きます。
多くのNPO法人は寄付を集めて運営しています。私は金融機関でお金のことで長年頭を下げて来ましたから、このうえ寄付で行うと一生お金で頭を下げ続けることになります。それで自助努力でやることにしました。
ホテル・旅館からの予約手数料はありませんが、安価な参加会費で運営します。
英語力強化・プログラミング学習支援の多くは無料で、C言語の質問・回答を有料にといった程度です。
まずは多くのかたのご参加をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

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